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[当社のあゆみ]
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昭和2年 (1927年) |
岩崎岩松(初代)が浅草のガラス会社から独立。東京でガラス店を開業。 | |||
昭和28年 (1953年) |
戦争中、岩松の妻・マツの実家のある富久山町(現・郡山市)に移住。 戦後、マツの長女・政子と夫・美智雄(2代目)が富久山町で「山川ガラス店」として再開。山川の屋号はマツの実家の姓に由来。 ガラスの加工機械をそろえ、しだいにガラス加工業として特色をだしていく。 |
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昭和54年 (1979年) |
政子の三女・真知子と夫・秀夫(3代目)が「有限会社 岩崎ガラス工芸社」設立。 | |||
平成2年 (1990年) |
工場を富久山町久保田から、現在の富久山町福原字宝田に移転。同時に主力の加工機械を刷新する。 | |||